• 新生児~幼児が生まれてからするお祝い事の一覧

「三つ目のぼたもち」という言葉をご存知でしょうか?もしご存知の方がいれば、恐らく関東近辺の出身の方でしょう。全国的には、あまり馴染みが深いものではなく、知らないという人のが圧倒多数といったところでしょうか。しかし、これも1つのお祝い事なので、これを機会に知識として身に付けておくと、後々困らないかもしれませんね。ともあれ、この三つ目のぼたもちについてお話をしていきましょう。

三つ目のぼたもちの意味

三つ目のぼたもちは、赤ちゃんが産まれて3日目に、行うお祝い事です。大きく2つの意味を持っており、赤ちゃんの母親の母乳が出るようにするためのもの。そして、もう1つが、ご近所さんに赤ちゃんが産まれましたと報告するという役割を担っています。昨今、関東地方でも、このお祝い事をする人は減少傾向にあるようですが。
そんな逆境の中でも、茨城県では、まだまだ盛んに行われているようです。したがって、この辺りの方と結婚をした場合は「三つ目のぼたもちをどうするか?」について、前もって決めておくとよいでしょう。

ぼたもちの意味

さて、そんな三つ目のぼたもちですが、一般的なぼたもちよりも大きなサイズを用意します。色々と理由はあるようですが、この風習ができた時代は、まだまだ栄養価が高いものを食すことが難しい時代。
しかし母子にとっては、一番、栄養が必要なときです。結果、少しでも多くの栄養を摂ってもらおうと、ひときわ大きくしたという一説があるようです。
ちなみに諸説あるため、他にも色々と調べてみると面白いかもしれませんね。

おわりに

ということで、関東地方で行われている風習「三つ目のぼたもち」はいかがでしたか?他にも地域によって、特有のお祝い事は多くあります。
赤ちゃん関連ではありませが、愛知などは、結婚をするとき、とにかく派手に行うというように。したがって、何処か地元ではない場所で結婚をした場合は、しっかりと、このような地域ならではのお祝い事など、冠婚葬祭について調べておくとよいかもしれませんね。